素材にこだわり心から安らげる家づくり

災害や揺れに強い家づくりは、柱はもちろん、パネルが大事!

木造軸組パネル工法

コーチパネルを選ぶ3つのポイント

災害から守る優れた耐震性と耐久性

繰り返し来る余震にも耐える、圧倒的な強さ!

コーチパネルの魅力はなんと言ってもその強さです。建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値・壁倍率は、4.8相当。従来の工法に比べて、約2倍の耐力と、約1.6倍もの粘り強さを発揮します。
度7強を超える巨大地震や、繰り返し来る余震にも耐えられる程の強さです。

家は、真上からの重さには柱で耐えることができるけど、横方向からの力には弱く、壁が横揺れに耐えることができれば、家は倒壊しにくくなり

粘り 耐力

震度6強〜7でかかる1.7tをはるかに上回る力がかかっても、コーチパネルは倒壊しません

完全自社工場生産なので安定の品質

機械による精密な加工により、隙間のない施工が可能!

自社工場で生産することで、設計通りの強さを持った安定した品質のパネルをつくり出すことができます。また、断熱材があらかじめ枠材の中に組み込まれた状態で現場にお届けするので、隙間の無い断熱施工が可能です。そして、複雑なパネルも製造可能なので、施工場所も選びません。コーチパネルは家を長持ちさせるための工夫のひとつでもあるのです。

工場イメージ

これまで多くの家に使用されてきた、代表的な断熱材(グラスウール)と比べると

隙間なしイメージ

隙間ができると家の中の温かい空気と、外の冷たい空気がしっかり遮断されず交わってしまい、結露してしまいます。結露は、家を腐らせる原因の1つ。
家を綺麗に長持ちさせるためにコーチパネルをお勧めします

環境に優しい家づくり

建築中でも、大切な家を濡らさない!

念願のマイホームが、建築中に雨に降られて濡れてしまったら…
基本的には乾けば大きな問題はありませんが、やはり良い気分はしませんよね。コーチパネルは、現場に届き次第すぐに取り付けが始められるので、大切な家を濡らすことはありません。また、現場で出るゴミが少ないので、綺麗な家づくりも可能です。
コーチパネルは、お施主さんにとっても、地球環境にとっても気持ちの良い家づくりをサポートします。

梱包イメージ

現場へお届けする際も丁寧に梱包してお届けします

耐震シミュレーション

↓動画をご覧ください。